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<(道具・手段)で~ます①>
教師は食べ物などを言って、学生は文を考える。
例)教師:すし
学生:はしですしを食べます。
教師:写真
学生:スマホで写真を撮ります。
教師:(カレーライス、パン、おにぎり、ラーメン、メール、紙、手紙、日本語、YouTube…)
<(道具・手段)で~ます②>
(手順)
- 食べ物の絵の情報カードを準備する。(例:すし、おにぎり、ラーメン、カレーライス、スパゲッティ、ピザ…)
- ペアまたは3~4人のグループを作る。
- 会話例を確認する。
例)A:Bさん、ちょっとすみません。これは何ですか。
B:〇〇ですよ。
A:何で食べますか。
B:〇〇で食べます。
A:そうですか。ありがとうございます。
4)各ペア・グループごとに、情報カードを裏返して置く。
5)学生Aはカードを1枚ひいて、学生Bと会話をする。
<(言語)で~ます>
QAで練習をする。
- 英語で電話をかけますか。
- 日本語で映画を見ますか。
- 中国語で手紙を書きますか。
- 日本語でレポートを書きますか。
- 英語でYouTubeを見ますか。
- 何でご飯を食べますか。
- 何で映画を見ますか。
- 何で手紙を書きますか。
- 何で写真を撮りますか。
- 何でYouTubeを見ますか。
<~は(言語)で何ですか>
自由に質問を考える。(下線を学生に考えてもらう)
例)学生A:Good nightは日本語で何ですか。
学生B: おやすみなさいです。
<~をあげます/もらいます>
QAで練習をする。
- (お父さん、お母さん、彼、彼女)の誕生日に何をあげますか。/あげましたか。
- 父の日/母の日に何をあげますか。/あげましたか。
- 誕生日に何をもらいましたか。だれにもらいましたか。
- クリスマスに何をもらいましたか。だれにもらいましたか。
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