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<ない形>
ない形の変換練習をする。Ⅱグループ→Ⅲグループ→Ⅰグループの順で
(Ⅱグループ)
食べます → 食べない
寝ます/出ます/つけます/開けます/閉めます/止めます/見せます/教えます/起きます/借ります/見ます/います/忘れます/出かけます/浴びます/入れます/始めます
(Ⅲグループ)
します/来ます/勉強します/散歩します/持って来ます/心配します/残業します
(Ⅰグループ)
飲みます/書きます/行きます/急ぎます/呼びます/帰ります/買います/待ちます/貸します/持ちます/遊びます/手伝います/取ります/話します/使います/座ります/なくします/払います/持って行きます/脱ぎます/入ります
<(ない形)ないでください①>
変換練習をする。Ⅱグループ→Ⅲグループ→Ⅰグループの順で
(Ⅱグループ)
例)ここで食べます → ここで食べないでください
教室で寝ます/エアコンをつけます/窓を開けます/ドアを閉めます/ここに車を止めます/答えを教えます/ケータイを見ます/います/宿題を忘れます
(Ⅲグループ)
公園でサッカーをします/日曜日に学校へ来ます/ゲームを持って来ます/心配します
(Ⅰグループ)
お酒を飲みます/早く帰ります/買います/待ちます/お金を貸します/ここで遊びます/写真を撮ります/英語で話します/スマホを使います/ここに座ります/お金を持って行きます/靴を脱ぎます/この部屋に入ります
<(ない形)ないでください②>
(手順)
- 教師は場所を提示する。
- 提示した場所ではしてはいけないことを教師はジェスチャーをする。
- 学生は「(ない形)ないでください」を使って注意する。
例)教師:ここは美術館です。(ジェスチャー:写真を撮る)
学生:写真を撮らないでください。
出題例①)
場所:美術館
ジェスチャー:ご飯を食べる/コーヒーを飲む/椅子で寝る/床に座る/電話をかける
出題例②)
場所:教室
ジェスチャー:寝る/写真を撮る/隣の人の答えを見る/ゲームをする/電話をかける/(テスト中)話す
<(ない形)なければなりません①>
変換練習をする。Ⅱグループ→Ⅲグループ→Ⅰグループの順で
(Ⅱグループ)
例)漢字を覚えます → 漢字を覚えなければなりません
パスポートを見せます/6時に起きます/午後出かけます/うちにいます
(Ⅲグループ)
毎日勉強します/宿題をします/日本へ出張します/会社へ来ます/パスポートを持って来ます
(Ⅰグループ)
会社へ行きます/お金を返します/靴を脱ぎます/薬を飲みます/パスポートを持って行きます/日本語で話します
<(ない形)なければなりません②>
文を考える練習をする。
- 宿題を_____なければなりません
- 薬を_____なければなりません
- 空港で_____なければなりません
- 靴を_____なければなりません
- テストに名前を_____なければなりません
- 明日テストですから_____なければなりません
- お金がありませんから、_____なければなりません
<(ない形)なくてもいいです①>
変換練習をする。
明日早く起きません → 明日早く起きなくてもいいです
薬を飲みません/学校へ来ません/心配しません/パスポートを見せません/会社にいません/全部食べません/プレゼントをあげません/靴を脱ぎません/名前を書きません/残業しません/お金を持って行きません
<(ない形)なくてもいいです②>
QAで練習をする。
例)教師:靴を脱がなければなりませんか。
学生:いいえ、脱がなくてもいいです。
- 名前を書かなければなりませんか。
- お金を払わなければなりませんか。
- 学校へ行かなければなりませんか。
- 薬を飲まなければなりませんか。
- パスポートを持って行かなければなりませんか。
- 明日、早く起きなければなりませんか。